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飼育実績
2014年07月01日
今年も当方の菌床で飼育していただきました、素晴らしい飼育実績を
頂きましたので、お知らせいたします。
当方のサイトの「飼育実績」に掲載の予定ですが、現在更新に時間が
かかりますので、先にこちらで公開いたします。
最初にＷａｉｚｅさんよりいただきました久留米産の８６．５mmです。
【飼育データ】
5/29 初令 E24 800
9/8 29.2g E24 1400
11/10 32.8g LEIN-G1400
2014年５月上旬羽化
サイズ：86.5mm 頭幅：28.5mm 前胸幅：30.8mm
（管理温度）
６～１０月下旬 25℃
１１月～１２月中旬 25→17℃
１２月中旬から１月下旬 17℃
１月下旬～２月中旬 17→26℃
４月上旬 蛹化
[コメント]
久留米産で８６ｍｍUPということで、嬉しい報告をいただきました。
更に昨年販売開始の新菌床Ｅ－２４での実績ということで、Ｅ－２４のコンセプトが間違いないと安心しました。
次にグリーンさんからいただきましたＹＧ血統８７．５ｍｍ
２０１３年 ６月 ２日 初令投入 LEVIN-G８００SP（既製品）
９月２３日 ３３．０㌘ LEVIN-G１３００SP（自詰め）
１２月２２日 ３５．０㌘ LEVIN-G１５００SP（自詰め）
２０１４年 ５月下旬羽化 掘出し６月２６日 体長８７．５㍉ 頭幅３０．０㍉
管理温度
６～１０月 ２５～２７℃
１１～１２月 ２３～２４℃
１～ ２月 １８～２０℃
３～ ４月 ２０～２５℃
５月 ２４～２５℃
[コメント]
こちらは当方の菌床でのギネス更新個体の素晴らしい報告になります。
全てＬＥＶＩＮ－Ｇ・ＳＰでの実績ということで嬉しい報告です。
３５ｇで８７ｍｍの羽化ということで、技術の高さでしょうか。
今後もよろしくお願いいたします。
同じ餌を使用していますが、当方ではまだ今年は８１ｍｍが最高で、
３７ｇ～３９ｇの幼虫が６～７頭を筆頭に３０ｇUPが数十頭いますが
まだ幼虫で温度管理をミスっていまして失敗の予感です。
次にブルースカイさんからいただきました、久留米産８５．７ｍｍ
飼育データ
2013.5.18
1本目 LEVIN800SP(1次発菌)初令
8.20
2本目 E24ー1400(ブロック詰替)
27.5g
11.8
3本目 LEVIN-G1400(ブロック詰替) 38.2g
2014.1.8
4本目 LEVIN-G(ガラス2000、ブロック詰替) 36g
6.12 羽化 85.7㎜ 頭幅 29.4㎜
温度管理データ
夏(5月〜9月)は24度〜25度
秋(10月〜11月)は23度〜20度
冬(12月〜1月)は20度〜18度
2月から加温して行き、3月には
26度〜27度MAXまで上がったら
2週間ぐらい蛹化を促し、その後羽化まで24度〜23度で管理しました。
このラインはオスが10頭いましたが、2本目にE24を使用した所
2本目交換時オス幼虫平均アベレージは35gを記録しました。
[コメント]
ブルースカイさんからは自己ギネス更新ということで報告をいただきました。
こちらは１本目ＬＥＶＩＮ－ＳＰから２本目がＥ－２４ということで
多くのお客様から２本目でＥ－２４を使用した場合に非常に良い結果が出ると
報告をいただいていますが、その通りの結果が出ていまして嬉しい報告です。
最後にダイジーさんからいただきましたＹＧ血統８５．０ｍｍ
飼育データ
2013.6.7 1本目 LEVIN-SP 800cc 初令(既成ボトル)
8.3 2本目 LEVIN-GSP 800cc 18g(既成ボトル)
10.15 3本目 LEVIN-G 1400cc 31.5g(既成ボトル)
12.22 4本目 LEVIN-G 1400cc 31g(ブロック詰め替え)
2014.5.11 羽化 85mm 頭幅 29.3mm
温度管理データ
5月～10月 26℃～25℃
11月～12月 25℃～20℃
1月 20℃～17℃
2月末ぐらいから加温を始め、
3月末～4月上旬にはMAX27℃に
その後、徐々に温度を下げて23℃～24℃で羽化
[コメント]
こちらはＬＥＶＩＮ－ＳＰからＬＥＶＩＮ－Ｇ・ＳＰ、ＬＥＶＩＮ－Ｇというリレーで
当初ＳＰシリーズを販売開始した頃予想していた使用順序での、素晴らしい結果を出して頂きました。
既製品での好結果も嬉しい報告です。
以上、素晴らしい報告ありがとうございました。
大型個体の報告は常時受付していますので羽化報告をお寄せください。
尚、国産オオクワ♂８６ｍｍ以上、♀５６ｍｍ以上の報告を
頂きました場合は、ブロック８個程度の商品を送らせていただきますので
よろしくお願いいたします。
頂きましたので、お知らせいたします。
当方のサイトの「飼育実績」に掲載の予定ですが、現在更新に時間が
かかりますので、先にこちらで公開いたします。
最初にＷａｉｚｅさんよりいただきました久留米産の８６．５mmです。
【飼育データ】
5/29 初令 E24 800
9/8 29.2g E24 1400
11/10 32.8g LEIN-G1400
2014年５月上旬羽化
サイズ：86.5mm 頭幅：28.5mm 前胸幅：30.8mm
（管理温度）
６～１０月下旬 25℃
１１月～１２月中旬 25→17℃
１２月中旬から１月下旬 17℃
１月下旬～２月中旬 17→26℃
４月上旬 蛹化
[コメント]
久留米産で８６ｍｍUPということで、嬉しい報告をいただきました。
更に昨年販売開始の新菌床Ｅ－２４での実績ということで、Ｅ－２４のコンセプトが間違いないと安心しました。
次にグリーンさんからいただきましたＹＧ血統８７．５ｍｍ
２０１３年 ６月 ２日 初令投入 LEVIN-G８００SP（既製品）
９月２３日 ３３．０㌘ LEVIN-G１３００SP（自詰め）
１２月２２日 ３５．０㌘ LEVIN-G１５００SP（自詰め）
２０１４年 ５月下旬羽化 掘出し６月２６日 体長８７．５㍉ 頭幅３０．０㍉
管理温度
６～１０月 ２５～２７℃
１１～１２月 ２３～２４℃
１～ ２月 １８～２０℃
３～ ４月 ２０～２５℃
５月 ２４～２５℃
[コメント]
こちらは当方の菌床でのギネス更新個体の素晴らしい報告になります。
全てＬＥＶＩＮ－Ｇ・ＳＰでの実績ということで嬉しい報告です。
３５ｇで８７ｍｍの羽化ということで、技術の高さでしょうか。
今後もよろしくお願いいたします。
同じ餌を使用していますが、当方ではまだ今年は８１ｍｍが最高で、
３７ｇ～３９ｇの幼虫が６～７頭を筆頭に３０ｇUPが数十頭いますが
まだ幼虫で温度管理をミスっていまして失敗の予感です。
次にブルースカイさんからいただきました、久留米産８５．７ｍｍ
飼育データ
2013.5.18
1本目 LEVIN800SP(1次発菌)初令
8.20
2本目 E24ー1400(ブロック詰替)
27.5g
11.8
3本目 LEVIN-G1400(ブロック詰替) 38.2g
2014.1.8
4本目 LEVIN-G(ガラス2000、ブロック詰替) 36g
6.12 羽化 85.7㎜ 頭幅 29.4㎜
温度管理データ
夏(5月〜9月)は24度〜25度
秋(10月〜11月)は23度〜20度
冬(12月〜1月)は20度〜18度
2月から加温して行き、3月には
26度〜27度MAXまで上がったら
2週間ぐらい蛹化を促し、その後羽化まで24度〜23度で管理しました。
このラインはオスが10頭いましたが、2本目にE24を使用した所
2本目交換時オス幼虫平均アベレージは35gを記録しました。
[コメント]
ブルースカイさんからは自己ギネス更新ということで報告をいただきました。
こちらは１本目ＬＥＶＩＮ－ＳＰから２本目がＥ－２４ということで
多くのお客様から２本目でＥ－２４を使用した場合に非常に良い結果が出ると
報告をいただいていますが、その通りの結果が出ていまして嬉しい報告です。
最後にダイジーさんからいただきましたＹＧ血統８５．０ｍｍ
飼育データ
2013.6.7 1本目 LEVIN-SP 800cc 初令(既成ボトル)
8.3 2本目 LEVIN-GSP 800cc 18g(既成ボトル)
10.15 3本目 LEVIN-G 1400cc 31.5g(既成ボトル)
12.22 4本目 LEVIN-G 1400cc 31g(ブロック詰め替え)
2014.5.11 羽化 85mm 頭幅 29.3mm
温度管理データ
5月～10月 26℃～25℃
11月～12月 25℃～20℃
1月 20℃～17℃
2月末ぐらいから加温を始め、
3月末～4月上旬にはMAX27℃に
その後、徐々に温度を下げて23℃～24℃で羽化
[コメント]
こちらはＬＥＶＩＮ－ＳＰからＬＥＶＩＮ－Ｇ・ＳＰ、ＬＥＶＩＮ－Ｇというリレーで
当初ＳＰシリーズを販売開始した頃予想していた使用順序での、素晴らしい結果を出して頂きました。
既製品での好結果も嬉しい報告です。
以上、素晴らしい報告ありがとうございました。
大型個体の報告は常時受付していますので羽化報告をお寄せください。
尚、国産オオクワ♂８６ｍｍ以上、♀５６ｍｍ以上の報告を
頂きました場合は、ブロック８個程度の商品を送らせていただきますので
よろしくお願いいたします。